写真の中の静止している被写体を動かすことができる「iTime goes by」







iTime goes by(¥170)は画像の中にある静止している車やモノ、動物などを動かすことができるアプリです。静止している被写体を自由に動かすことができます。





画像を撮影するかフォトアルバムから選択したら動かしたい場所を塗り絵のように丁寧になぞっていきます。動き出した場所をタップして速度や幅を好みに調整していきます。保存される画像はGIFなので以前紹介したこちらの方法( iOSデバイスのカメラロールにあるGIFアニメーションを再生する方法)で再生させるといいでしょう。

iTime goes by(¥170)
スポンサードリンク
スポンサードリンク

0 件のコメント :