Apple Watchをゴニョゴニョしてブラウザとして使えるようにする方法はあるようですが、Apple Watchがブラウザになるアプリが登場しました。しかも結構本格的な。
お値段はイチニイマルマル、1200円。
![Apple Watchがブラウザに](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcG6-waDui18aynG7e5I386NKlw32nRYo1DMDt3nkZC33q20dDl04-eVGlEc3Nj93kaLX5BQ2zogj79TTwCJA_v1Jug73E2YrV7nqBZc7yCuQZI4EePdaYScTc3TUL23CiXkHkm8teQbPd/I/Screenshot2015-08-0115.56.06-1.jpg)
「WristWeb - Web Browser for Apple Watch」はApple Watchがブラウザになっちゃうアプリです。
画面は小さくとも検索窓とブックマークも用意されていて本格的なブラウジングがApple Watchで楽しめます。
このWristWebのデモ動画を見てもらえればわかるように、簡易のブラウザとしてではなく、がっつりと使える本格派のブラウザアプリとしての完成度が窺い知れますね。
Apple Watchの小さな制約のあるスクリーンの中にあって、フルスクリーンモードからリーディングモードなど様々なビューモードも搭載されています。
ところで読み込みにかなり時間かかりそうだけどYouTubeも一応見れるのかな?
Apple Watchでブラウジング、実用的なのかというよりも”遊べる"アプリなのは間違いないところでしょう。
WristWeb - Web Browser for Apple Watchをダウンロード (¥1,200)
人力関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿