ゲームも含めてアプリは月に100以上ダウンロードしていると思います。
このブログではゲームアプリはあまり紹介してきていませんがもちろん面白いものはプレイしたいと思っているしここでも紹介したい。
そんなゲームアプリ、アプリを判断する上で他のユーティリティアプリなどにはあまりないわかりやすい特徴があってそれが確信に近くなってきたので紹介します。ま、あくまで個人的にですが。
その答えはこれ。無料アプリにある広告、強制的にでっかく表示される全面広告。
これがゲーム起動後すぐに現れたらそのゲームは個人的な統計でいうと十中八九楽しくない。
全画面でなくとも、または起動後すぐでなくとも定期的に現れる画面を覆う広告も同じくですね。
ゲームが面白ければ広告は許容できるんですが、画面を覆ってしまうこれらの広告が表示されるゲームは楽しくないことが非常に多い。
というか憶えている限りでは今まで例外がないような。。
それにうすうす気づきながらも「いやいや例外もなかにはあるはず」と辛抱してプレイしてみる→やっぱりだめ。これを幾度繰り返したことか。
今ではプレイを邪魔する全面広告が幸いにもゲームアプリを判断する指標になってくれたことでなんの迷いなく削除することができるようになりました。
「良くない本は残らないが、良い本も残るとは限らない」
こんな言葉聞いたことがありますが、これをもじって、
「面白くないから全面広告が付いている」
ということでこれはあくまでも個人的な体験ですが、、。
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