ChromeのAutoPager系アプリで気付かぬうちにブラウジングがドロドロになっていた

AutoPatchWorkを無効にした


AutoPager系アプリ、次のページを自動で読み込んで開いてくれる便利なあの定番拡張機能です。使っている人多いと思います。ぼくももうずっと使ってました。
そんなAutoPager系の拡張機能、本当にそのままにしていていいですか?


ある日メインで使ってるChromeの拡張機能を整理していて、一時的に必要だった拡張機能、お試しで使っている拡張機能、そしてもう絶対に外せない拡張機能があるわけです。

そしてふと思いました。これまで絶対に足を踏み入れてはならなかったアンタッチャブルな存在の「絶対に外せない拡張機能」だと思っていたAutoPager系のAutoPatchWorkという拡張機能、これもう外してみようかなと。

そして無効にしたいくつかの拡張機能と同じくしてAutoPatchWorkも無効にしてみたわけです。

す、る、と、ブラウジングが明らかに軽く、きびきびしているじゃないですか。もうすぐにわかるぐらいにね。

そこで原因はどの拡張機能なのか詮索が始まるわけです。1つずつ有効にしてみたり無効にしてみたりをやっていると正解はAutoPatchWork、あなたでした。
AutoPatchWorkを無効にしてから数ヶ月が経ちましたが何事もなかったようにブラウジングできてます。はい。

Chromeが少し重いとかもたつくようになったならAutoPager系を無効にしてみて、そしてどちらの快適さを選ぶのか天秤にかけてみてはいかがでしょうか。

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