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iCloudを介してMacとiOSデバイス間でリマインダーを自動同期させることができますが、そのリマインダーは他人とも共有することができます。なかなか気の利いた機能もあるんです。
参照元 : How to Set Up Shared Reminder Lists | Mactuts+
![Screenshot 2012-11-21 19.41.44.jpg Screenshot 2012-11-21 19.41.44.jpg](http://farm9.static.flickr.com/8208/8205774564_e7913494a6.jpg)
Macのリマインダーではリマインダーリスト名の右端にマウスカーソルを移動させるとRSSアイコンのようなものが表示されるのでそれをクリックすることで他人とそのリストを共有させることができます。
![Screenshot 2012-11-21 19.43.53.jpg Screenshot 2012-11-21 19.43.53.jpg](http://farm9.static.flickr.com/8198/8205775702_d4a2743eaf.jpg)
クリックしたらこのようにリストを共有するメンバーのメールアドレスを入力してリマインダーへの参加依頼を送信できます。
![Reminders-Join.jpeg Reminders-Join.jpeg](http://farm9.staticflickr.com/8208/8205781780_65f59ae6ab_n.jpg)
すると「〜さんからリマインダーリスト「〜」への参加依頼が届いています」というメールが届くので、「リマインダーへ参加」をクリックすることでそのリストへ参加することができます。
リストに参加したメンバーはすべての動作、リマインダーの追加とアップデートや削除が可能です。リマインダーに参加するにはiCloudのIDが必要です。
おそらく親や子の関係なく共有しているすべての複数ユーザーがすべてのリマインダーの管理を平等に行うことができます。
下の3つの記事ではリマインダーの使い方などを紹介しています。
・ Mountain Lionではメールをドラッグするとリマインダーを作成できる
・ リマインダーで完了したタスクをサッと見えなくさせる小技
・ iOS 6の目立たない変更点や新機能57点まとめ
参照元 : How to Set Up Shared Reminder Lists | Mactuts+
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