iOS9.2ではアプリスイッチャーの動きが新たに追加され、2種類のアプリスイッチャーを設定により変更して使うことができるようになりました。
iOS 9.2: 'Reduce Motion' Brings Control to App Switcher Swipesmacobserver.comより
http://www.macobserver.com/tmo/article/ios-9.2-reduce-motion-brings-control-to-app-switcher-swipes
![iOS9.2でのアプリスイッチャーの挙動変更](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhiT9dicF8mRKqQLcbIb4AD5KMXcm0EwlCDQEmtnJgsK66kArd858bpQYhdU0xYLO-G1kncpoimlP5I-Hy6LzIp4RoshoP1EujZeTvW0t8kYtbW_CX2XZzCVdWNie7jbMbLAC1AfpwONqYx/I/IMG_4753-1.jpg)
2種類のアプリスイッチャーとは設定>アクセシビリティ>視差効果を減らすから、オンとオフで違った挙動を見せる設定のことで、過去のiPhoneのバッテリー関連の始末から「視差効果を減らす」をオンにわざわざ設定しておきながら、それがもうとっくの昔のできごとになっていて、あやうくこれがiOS9.2の強制的な仕様変更だと思っているぼくのようなユーザーも少なくないのではないでしょうか。
視差効果を減らすをオンにしていてiOS9.2にアップデートしたユーザーはオフにすることでこれまでのアプリスイッチャーに戻すことができます。
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