![medium_6218487522.jpg medium_6218487522.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8319/8023110144_085b6bf424_n.jpg)
iOS 6のメールアプリもかなり進化していますが地味に進化している箇所があります。それは署名がアカウントごとに設定できるようになったことと、HTML形式の署名をメールに添付できるようになったことです。
![IMG_1673.jpg IMG_1673.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8309/8023144487_13949b839c_n.jpg)
設定>メール>署名からメールそれぞれに署名を設定することができます。そして設定する署名にはHTML形式の署名を使うことができます。パソコンでその署名をコピーしてiPhoneでペーストすればオッケー。
![IMG_1675.jpg IMG_1675.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8029/8023143604_830d422e26_n.jpg)
設定した署名は自動でメールの末尾に添付。署名にはテキストの書式やリンクが保持され、それをクリックするとSafariでリンク先を開くことができます。
メールからリーディングリストに直接送ることができるんですね。それにしてもiOS 6でリーディングリストがかなり便利なものになりましたね。MacではChromeをメインで使ってるけどSafariに乗り換えを考え中。
(via New in iOS 6 Mail App)
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